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オリジナルタオル作り
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素材・織り方にも種類が?~特徴・目的でお気に入りを見つけよう:素材編~

2018年04月25日

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タオルには、大きさ・用途によって多くの種類が存在します。しかし実は、それだけではありません。素材・織り方によって種類があるのをご存知ですか?「普段何気なく使っているタオルの織り方は○○だったのか。」という発見もあるかもしれません。織り方や使用する生地によって、肌触りや特徴はだいぶ違ってきます。普段使いやプレゼント用など、織り方によって分けることも可能に。特徴や目的に合わせるという、センスの良い選び方が今後は出来るようになるはずです。多く存在するタオルの素材と織り方、本日はタオルの素材についてご紹介します。

スーピマ

スーピマとは、高品質なアメリカ産超長繊維綿だけに与えられるブランド綿のこと。判断基準は極めて厳しく、アメリカのスーピマ協会が認めたものだけに、その名称が与えられます。品質や収穫高が左右されがちな綿の中でも、常に安定した品質を維持しているのが特徴です。

エジプト綿

約100年前、1本の優れた綿の樹から改良を重ね生まれたとされるエジプト綿。エジプト綿は、その全てが長繊維綿です。ほかの産地の綿花よりも若干張りがあって強度が高いのが特徴です。他の繊維の長い超長繊維綿やスーピマと並び、高く評価されています。

竹布

新しい素材の開発も始まっています。竹から生まれた竹布繊維もその1つ。原料は竹100%。なめらかな肌触りで、抗菌性・消臭性・制電性・吸湿性・吸水性・温熱効果などが特徴です。


植物そのものを使用して作られる繊維の麻。日本には、麻と呼ばれる繊維や植物は多いですが、リネン(亜麻(あま))とラミー(苧麻(ちょま))、この2つの繊維のみを麻と呼んでいます。

リネン(亜麻)

植物の亜麻の茎部分から作られるリネン。丈が短く、細くて柔らかいリネンは吸放湿性に優れ、清涼感が高いのが特徴です。使い続けるほど肌に馴染み、しなやかにより柔らかくなっていくリネン。タオルはもちろん、寝具やテーブルクロスなどにも愛用されています。

ラミー(苧麻)

植物繊維の中で最高の強度を持つラミー。張りとシャリ感が強く、肌にまとわりつかない心地よい刺激が人気の繊維です。丈が長く、やや太くて強度の強いラミーは、吸放湿性・速乾性・吸水性に優れているのが特徴です。また、絹のような光沢と美しい白さも魅力です。

オーガニックコットン


産まれたての赤ちゃんからご高齢の方まで、安心して使用できるのが、オーガニックコットンです。肌と環境に非常に優しい素材で、その作り方は3年以上化学肥料や殺虫剤・除草剤・枯葉剤などの農薬を使用していない農地を使用します。そこで有機肥料を用い、天敵の益虫で害虫駆除を行うなど、地球にも優しい栽培方法で育てられた綿花です。

マイクロファイバー

ナイロンやポリエステルから作る、合成繊維のものをマイクロファイバーと呼びます。繊維断面が鋭角な多角形のため、細かい塵などを拭きとることが出来るのが特徴です。吸湿性・速乾性に優れているので、キッチンや洗面所などの水回りなどで重宝されます。

無撚糸

撚り(より)の少ない糸のことを無撚糸といいます。この糸で作られるタオルは、ふんわりとした柔らかな肌触りが特徴です。見た目のボリューム(ふわふわ感)に比べ、軽いのも特徴の1つ。無撚糸で作られるタオルは、撚りの程度によって強度や柔らかさ、温かさを調節します。
無撚糸は、糸の間に沢山の隙間があるため吸水性・柔らかさ・保温性に優れています。その分、強度は劣るので大切に扱う必要も。また毛羽が抜け落ちやすいという面もあります。

こんなに沢山の素材の種類があるとは……と、初めての方は驚くかもしれないほど。あなたが普段好んで使っているタオルの素材が分かれば、次回も間違うことなく、スマートに購入することが出来ますね。次回はタオルの織り方の種類についてお届けいたします。

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